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2007/06/08

アニメ日記(グレンラガン 第8話 あばよ、ダチ公)

今回は・・・凄く良かったです。
でも、凄くイヤな辛い回でもありました。

ネタバレ、続きへ

ヨーコの事が気になって寝付けないシモン。
そこへヨーコが現れ、火山を眺めながら二人で話を始める。
作戦のプレッシャーで寝れないのかと思うヨーコですが・・・。
シモンが何かを言おうとしたとき、今回はシモンの言葉を遮るように火山の爆発が響く。
シモンが火山の原理から、そこにカミナを重ねる。
カミナ自身も自分に火山を重ねていた。
って、シモンどこ見てるw

同じく火山を眺めながら腹ごしらえをしていたカミナの元へ現れるヨーコ。
決戦を前に、ヨーコに後ろは任せたと、前から来る敵は全部俺が倒すと意気込むカミナ。
どことなく気のない返事を返すヨーコ。
その時が近づく、圧倒的とも思える敵との戦い。
募る想い。
溢れる想い。
カミナの名を呼び、振り向いたその唇に、ヨーコは自分の想いを重ねる。
一瞬戸惑いながらその想いを受け入れ、抱きしめ、唇を重ねるカミナ。

と、なんとなくそれっぽく書いて見ましたが・・ヨーコは良いとして、カミナの反応は・・。
女に想いを寄せられて、ぶつけられて、それに応えないなんて男じゃねぇっとかそんなノリでしょうか。
私としては、ちょっと納得いかないですが。
今回の話し的にはこの演出はあった方がぐっと来る気もしますけど・・。

カミナとヨーコを影から見てしまったシモン。
三角関係勃発。
関係ない、と自分に言い聞かせるシモン。

そのシモンの気も知らず、元気づけるため様子を見に来るカミナ。

夜が明けて、とても作戦とは呼べない作戦内容を熱く語り、出撃していく大グレン団。
カミナとヨーコの関係にも変化が生じ、ちょっぴり恥ずかしい会話をみんなに聞かれてしまったりしながら、進軍していきますが、どうにもラガンのパワーが思わしくない。

そして始まる戦い。
ガンメンからの攻撃に岩を投げつけ対抗するグレン団。
ダイザンガンも起動し、カタパルトアームでガンメン投擲w
飛んできたガンメンに、ヨーコがすかさずぶっ放します。
ヴィラルがグレンに顔が無いことに気づく・・・その時、気合い一閃、シモンがダイガンザンへの取り付きに成功。

ラガンの無い状態でも善戦するカミナ。
グレン団のみんなも、必至で戦う。
しかし、カミナとヨーコの事が頭から離れず、集中できないシモンは、ダイガンザンの制御を奪いきれない。
不甲斐ないシモンに、ダイガンザンに取り付き、気合い一発ぶん殴るカミナ。
お前が迷ったら俺が殴りに来てやる、俺が信じるお前を信じろ。
その言葉にシモンは吹っ切れ、一気にダイガンザンとの同調を進める。

うまくいくかに見えたその時・・・。
カミナが居た、ダイガンザンの甲板の下から閃光が走る。
貫かれるグレン。傷を負うカミナ。
そこへヴィラルも現れ、強力なガンメン2体相手では、グレンだけでは対抗できず・・。
コックピットごと貫かれ、断末魔の叫びを上げるカミナ。
オカマ姉さんの見守るシステムのバイタルサインも無くなり・・。
絶叫するシモン。
ラガンのシステムも変調をきたし、周囲の火山にまで影響を及ぼすパワーを吹き上げながら地を割り暴走するダイガンザン。


カミナは生きていた。
大けがを負い、血を流しながらもシモンを止めるために起きあがる。
カミナを失ったと思ったシモンは、自暴自棄になり、自分には何もないと暗いコックピットで一人項垂れる。

そこへ響く、カミナの声。飛んでくるグレンの、カミナのコブシ。
お前のドリルは、天と地と明日を貫くドリルなんだ、何も不安に思うことはねえっ。
カミナの言葉に息を吹き返し、再びダイガンザンのコントロールを取り戻すシモン。

迫るガンメンに、締めはグレンラガンの超絶合体!
雑魚を蹴散らし、残るは四天王の一人。
自分の状態を悟ったのか、シモンに自分を信じる自分を信じろと言葉を残す。
怪訝そうにするシモン。
最後は巨大なドリルで四天王を粉砕・・・しかし、真っ白に燃え尽きるカミナ。
あばよ、ダチ公・・その言葉を最後にカミナは力尽きる。
呆然とするヨーコ。
泣き崩れるシモン。
天から降る涙雨。


凄い回でした。
見ている途中も、タイトルから、まさか・・とは思いましたが、本当に死んでしまうとは。
カミナは無念・・なのかな。
死に顔はやりきった、という顔をしていましたが、やはり自分の手でやり遂げたかったでしょうし、信頼するシモンに後を託せるとはいえ・・・。
いや、カミナはそんな小さい男じゃないですよね。
きっと、大往生だったのでしょう。
そしてヨーコ。
やっと想いを伝えたのに・・。
今回の事を心のどこかで予測していたのか・・それを振り切るため、最後に想い伝えるために口づけを交わしたのか。
カミナからの10倍返しは見られないままになってしまいました。

今回は、作画、演出、脚本、全てが熱く、見ていて引き込まれ、目頭が熱くなる場面もありました。
そして、カミナの死。
カミナがいなくなって、物語そのものが成立するのか、という疑問もあります。
しかし、ここから本格的にシモンの成長物語が始まるのでしょう。
次回では、新キャラも登場するようです。
カミナを失ってしまった(失うように仕組んだ)本作品。
今後に期待と不安が付きまといますが、次回以降、楽しみにしていましょう。

あばよ、ダチ公。

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