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2007/06/06

アニメ日記(クレイモア SCENE10 斬り裂く者たち II)

前回、強力な男の覚醒者という驚くべき存在と対峙することになったクレア達。
4人はどうなってしまうのか。

ストーリーとは関係ないですが、タイトルにローマ数字を使うのを止めました。

レビューと感想含め、ネタバレ続きへ

男の覚醒者を監視しているのか、それとも4人の成り行きを見守っているのか、ガラテアと呼ばれたクレイモアと、エルミタと呼ばれる顔まで布を巻き、その鋭い眼光のみ覗かせる組織の男が遠く離れた場所に現れる。

男の覚醒者の存在に驚きを隠せないヘレン。
これは、ミリア以外のメンバーも同じようですね。
下位のメンバーまではその事実を知らせていない、って辺りでしょうか。

覚醒者の舌が伸び、それに反応したミリアが避けろと叫びますが、いとも簡単にデネブが貫かれ引き裂かれてしまいました。
しかも、その腕を捕食する覚醒者。
なかなかにおぞましいです。

ミリアのアドバイスもあってか、なんとか戦うヘレン。
そこに、デネブを倒した舌が伸びますが、それを防いだのはクレアでした。
舌に巻き付かれ、山肌に叩き付けられるクレア。
ヘレンに番号でしか呼ばれないクレアが不憫です・・。

ヘレンが妖力解放を行い、なんと腕が伸びました。
これには、後述のデネブの再生能力の高さと同じく、ミリアを驚かせる訳ですが。
その伸びた腕を使い、覚醒者の腕を切り裂きますが、あっという間に組織同士が繋がり再生してしまう。
襲いかかる複数の腕。
そこへ現れたのは、こちらも妖力解放を行い、腕を再生したデネブでした。
そこへ、クレアも崩れた岩の中から起きあがり、4人そろいました。
ナンバー自体は、15と22という決して高い訳ではない二人ですが、No.6のミリアも驚くほどの妖力解放能力を見せていると・・この辺りが、今回の任務に選ばれた訳、なのでしょうか。
ちょっと違う見たいですけどね・・。

初期に作られた男の戦士は、失敗ではなく、成功していたと。
しかし、その戦士達は短時間で覚醒への衝動を抑えられなくなり、身を滅ぼすか、覚醒者へとなってしまった。
そして、それを倒すために女の戦士は送り込まれている。
どうやら、覚醒というのは性的快楽に近いものがあるようです。
つまり、男の方が我慢がきかないって事っすか。

しかし、それは間違っていると、ミリアなら理由が分かるんじゃないか、と話す覚醒者。
真実は語られませんでしたが、生け贄かなぁ?

本気を出し、4人に迫る覚醒者。
妖力解放の遅れたデネブを突き刺し、ミリアの一閃もかわし、クレアを貫く。
腕を伸ばし攻撃しますがこちらもかわされ、そのまま斬り倒しされてしまうヘレン。

宿屋の主人から、不吉なことを言われるラキ。
前にも何人かクレイモアがやってきているが、誰も帰ってきていない、と。

覚醒者も追い切れないほどのスピードを発揮し、攻撃をかわしながら傷ついた3人を助けるミリア。
そのスピードは、相手に幻を見せることから、幻影のミリアと呼ばれているそうです。
そのスピード活かし、優位に戦いを進めているかに見えるミリア。
体に取り込んだテレサの能力を受け継いでいるのか、クレアがミリアの状態と技の特性を見抜きます。
一番傷が浅いのも、妖力の流れを読み、咄嗟に致命傷をかわしたのでしょうか。

そのクレアの言葉通り、限界を迎えたミリアが覚醒者に捕まってしまう。
その舌を腹に突き刺し、ミリアの内臓を抉り喜びに浸る覚醒者。
ヘレンが助けようとしますが、体が動かず、涙を流し恐怖する。
ちょっとヘレン・・心が弱すぎじゃないでしょうか。
クレイモアには強靱な心(精神力)も必要、と言っていたハズ。
しかも、かなり高い能力を実現していることからも、強い精神力がありそうなのですが・・。
場面の演出的にはアリなのかもですけどね。

そんな絶望的な状況の中、剣を握り立ち上がるクレア。
もっと強大な相手と、本物の絶望を知っている・・と。
そうです、あのプリシラと、当時のNo1からNo.5までが惨殺されたあの過去を味わっているクレアからすれば、この程度の相手と状況は通過点に過ぎないわけです。
周囲が驚き、覚醒者も一番弱い相手、と簡単に始末しようとしますが、何故か攻撃が当たらない。
自分の妖気を極限まで押し殺し、相手の妖気を全て感じ、攻撃の開始と同時にその軌道を予測、寸での所で必要最小限の動きでかわしていくクレア。
そしてついに覚醒者の元にたどり着く。
しかし、妖気の流れを掴むだけでは、覚醒者に致命傷を与えられず、突き飛ばされてしまうクレア。
テレサの能力を受け継いでいるとはいえ、まだまだ修行不足のようです。
そこへミリアも復活し、幻影と微笑(仮)、二人の連携で覚醒者を撃破しました。


さて・・・男の覚醒者とクレイモアの組織にはどんな繋がりがあるのか。
ぱっと思い浮かぶのは、必要以上に被害を出さない事と引き替えに、定期的に戦士を送り込み生け贄にしているって辺りかな。
でも、そんなことするかなぁ。
全力で潰してしまえば済むような・・。

それから、テレサとダブるクレアの能力はいいですね。
まさにテレサと共に戦っている感じです。
しかし、通常は妖魔の血肉を取り込むわけで、テレサの血肉を取り込んでいるということは、妖魔の血は通常のクレイモアに比べると4分の一とかになってしまっているのでしょうから、その辺りもNo.47たる所以、でしょうか。
でも、妖魔の血が薄いということは、覚醒の危険性も低そう。
ん~、ちょっと古本でも探してこようかなぁ。

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