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2007/06/17

アニメ日記(クレイモア SCENE11 斬り裂く者たちIII)

男の覚醒者を撃破した後でのクレア達のお話がメインの今回。
バトルはありませんでしたが、面白い話数でした。

ストーリーを追いつつ、レビューです。

クレアの身を案じるラキ、そして戦いの行方を見守るガラテア。
覚醒者の死を知り、驚きを隠せないエルミタ。
戦いが済んだハズの4人を見守らせたり、何か隠していますね。

気を失ったまま、危険な状態のデネブを見守りながら、二人に質問を投げかけるミリア。
デネブもヘレンもクレア同様、覚醒仕掛けた事があり、ヘレンもデネブも仲間もしくは依頼人と問題を起こしたことがある。
そして、指令を無視し暴走する最下位のクレア。
全員が覚醒しかけた問題児ばかり・・それを偶然を装い、男の覚醒者という強力な存在にぶつけ始末することが組織の目的ではないかと推察するミリア。
問題児には見えないミリアにも覚醒仕掛けた過去があった。
とある覚醒者狩りの際、そのターゲットである覚醒者が同期のヒルダであることを知らされぬまま倒し、精神が不安定になり覚醒しかけたと。
半人半妖の体にした上に、覚醒したら使い捨て・・そんな組織への復讐を決意し、表面上は従順を装いながら組織の闇の部分に探りを入れているというミリア。

なるほど、そっちでしたか、生け贄ではなく始末する先・・。
恐らく男の覚醒者も知ってますよね。男の覚醒者にしてみれば、うまい食料と快楽を手に入れられるし、組織にしてみれば、わざわざ制裁を加える必要もない、と。
なかなか、合理的かもしれません。

覚醒しかけた前と後で、何か変化がないかと尋ねるクレアに、自分なりの仮説を立てるミリア。
明らかに変質している妖気、曖昧な限界点、時折訪れる飢餓感・・自分たちは、既に覚醒している、と。

その話しに反発するヘレン。
そりゃそうです。化け物にもなっていないし、人を食いたいわけでもない。
ミリアが話を続け、正しくは「半覚醒」のような状態だと説明する。
「半覚醒」それは、覚醒が途中で止まっている、もしくはゆっくりと覚醒し続けている状態だと。
その証拠に、ヘレンの手足の伸縮、デネブの強力な再生能力共に通常の戦闘で何度も使えるものではないと。
限界超え、覚醒仕掛けて元に戻るなんてことはあり得ない。
目を覚ましたデネブが自分たちはこの先どうなると尋ねますが、そこまでは分からない、しかし、いつ、どんな状況で覚醒するか分からない、危険な状態にあることは確かだと返すミリア。

そして、デネブが驚きの行動に出る。
自分たちは既に限界を超えている、それならば極限まで妖力解放しても最終的な覚醒せずに戻る事は可能なハズだと、一気に傷を回復しようと妖力解放を試みる。
もし、完全覚醒したら、自分を殺せと告げて・・。

ガラテアも覚醒した、と感じますが、デネブは完全覚醒することなく戻ることが出来、自らの仮説を証明してみせました。
ところで、ここまで詳細に感じ取れるガラテアなら、覚醒前と覚醒後の妖力変化にも気づくのではないかと思うのですが、その辺り、設定としてどうなのでしょうかね。

今更ながら、ミリアにも気づけなかったガラテアの気配に気づくクレア。
山一つ向こうまでならミリアも探れましたが、流石にそれ以上離れていては、辛うじて存在に気づく程度だと判断する。
テレサの能力を受け継ぐクレアのポテンシャルはどこまであるのでしょうか、そして、気づかれた事に気づくガラテアの策敵能力は恐るべしですね。

一段落した4人。
問題児というイメージを払拭するため、それなりに組織に従順になれとアドバイスするミリア。
半覚醒という状態を考えれば、ナンバー一桁に匹敵する実力、仮に仲間と戦う事になっても易々と遅れを取ることはとのこと。
しかし、No.6のミリアを持ってして「出会ったら戦うという選択肢は捨てろ」「No.6との間には大きな壁がある」と言わしめるNo.5以上の実力者達の存在は別格、可能な限り接触は避けろと印を教えアドバイスする。

と、ここまで話しておいて、これはあくまでも仮説、むやみに仲間を敵対視することはない、しかし油断はするなと言うミリア。
4人は剣の切っ先を合わせ、生きてあおうと決意を新たにする。
多少強引な物言いではありますが、これがクレア達を取り巻く現実、ということなのでしょう。

それにしても、半覚醒状態のNo.6クレイモアをも大きく凌ぐ実力というのは一体どんなものなのでしょうか。
そして、それらのクレイモアが覚醒したら・・それがプリシラな訳ですから、プリシラを倒そうとするクレアのこれからの苦労を考えると・・気が遠くなりそうです。

そして、次回・・一番の危険人物と説明されたオフィーリアと出会う事になるようで・・クレアとラキはどうなってしまうのでしょうか。
次回も期待です。

原作コミックを古本屋に探しに行ったのですが・・二軒行って売ってませんでしたorz。
ん~、新品買ってこようかな。

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