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2007/07/10

アニメ日記(クレイモア SCENE14 戦う資格)

前回、圧倒的な強さを誇るオフィーリア相手に絶体絶命だったクレアが出会ったのは、かつてのNo.2イレーネ。

そのイレーネの元で修行に励むクレア。
光速剣は体得出来るのか!?
オフィーリアとの戦いの行方は!?

ってなわけで、ストーリーを追いつつレビューです。
それにしても、どうもクレイモアのレビューを書くと長くなってしまいますなぁ・・。
それだけ思い入れが強いのですけどね。
誰かこんな長いレビュー読んでくれるのでしょうか^^;;

徐々にではありますが、光速剣のコツを掴みつつあるクレアですが、まだまだ。
汗を流し、疲れを癒すために水浴びをする。

そこに用意してあったのは、かつてイレーネが来ていたクレイモアの装束。
もう自分には必要ない、クレアへの手向け、といったところでしょうか。

半人半妖は成長はするけど、老化はしないそうです。
ってことは、妖魔と化すまで永遠に生きられる、ということですかね。

あのときテレサが死んだのは、ある意味ではクレアのせい、クレアとの生活を送る中で戦士としての力を落とし、その結果プリシラに殺された。
それは事実だが、クレアと出会い人間らしい濃密な時を過ごすことが出来て、テレサは幸せだった・・。
自分でもテレサが殺されたのは自分のせいだと理解し、その仇を討つことだけを考えて生きてきた。
それを当時、あの惨劇を共にした者から伝えられ、改めてテレサを想い、涙が溢れるクレア。

日が開けても修行に明け暮れるクレアですが、光速剣は常に冷静で居られるかが重要。
しかし、クレアの内に宿る熱き心のせいで、光速剣には向かない、はっきり言って使い物にならないと現実を突き付けられる。
イレーネさん、自分で教えといてそれはあんまり・・と思ったら・・。

クレアを立たせ、いきなり残った右腕の肩から先の部分を切り落とすイレーネ。
一体何を・・と思った瞬間、今度は残った自分の腕を切り落とす。
クレアに餞別だと、持って行けと変わらぬ口調で話すイレーネ。

戦いから離れた自分には無用な物。
お前が生き残るためには必要なはず。
クレアが生き残る事がテレサが生きた証になる。
その言葉に心を打たれ、イレーネの腕を自分の腕とするクレア。
それを見守るイレーネは、どこか嬉しそうでした。
凄いですイレーネ。
光速剣は向かない、なんて言った時はどうしようかと思いましたが、自分の腕を切り落とし持って行かせるとは。
それにしても、腕を貰っただけで光速剣が使えるようになる、というのもちょっと分からないですが、ここはそこにはあまり突っ込まないで感動しておきましょう。

全てが終わったら必ず返しに来る、それまで死ぬなと言い残し、旅立つクレア。
その夜、腕を失い一人になったイレーネの元に、離反者を裁くため、組織からの刺客が訪れる。

その者はNo.5のラファエラ。
クレイモアとしては珍しいのか隻眼。
しかしその実力はイレーネを持ってしても、両腕があってなんとか勝負になるという恐るべきもの。
イレーネじゃないですが、なぜそれほどまで強くてNo.5なのでしょうか。
というか、ナンバーは組織から付けられるわけじゃないの?
それとも辞退とか出来るのでしょうか。

イレーネの異変に感応したのか、はたまたオフィーリアに反応したのか右腕が疼くクレア。
そして現れるオフィーリア。
その禍々しい姿に驚きを隠せないクレアですが、当の本人は精神的にイっちゃってるためか、自分が覚醒者だという自覚がない。
覚醒者じゃあるまいし人間の内臓なんて要らない、なんて仰る始末。
そして、半人半妖であるクレアの内臓を欲しがり、オフィーリアが襲いかかります。

修行とイレーネの腕のお陰か、以前よりも力もスピードも遙かに増し、オフィーリアの攻撃を防いでいくクレア。
しかしそれだけでは勝負にならず、左腕の肉を食われ尻尾で突き飛ばされ湖の底に踏みつけられる。
クレアの肉を僅かですが食べ、美味しくない、やっぱり内臓じゃないとダメかしらと冷たく言い放つオフィーリア。
いやぁ、怖いですよ。
初めから怖い人でしたが、覚醒者になって益々壊れて恐ろしい事を宣っています。
この辺が後半とのギャップを生んでいるんですけどね。

水面に映る自分の姿を見て、やっと自分が覚醒者だと気づくオフィーリア。
自分が打ち倒すハズの化け物になってしまった事を嘆き、涙を流す。

その隙をつき、必殺の光速剣でオフィーリアの腕を切り刻み立ち上がるクレア。
腕を切り刻まれ、自分が覚醒者になったのもお兄ちゃんが死んだのもクレアのせいだと叫び襲いかかる。
あながち間違ってはいませんね。
クレアが居なければテレサは普通にクレイモアとして生きていたわけで、そうすればプリシラがあんな形で覚醒することもなかったわけですから。
まぁ、オフィーリアはそんなの知らないですから、ただの責任転嫁ですけど。

オフィーリアの攻撃を防ぎ、更には残る腕を切り刻むクレア。
そう、テレサの血肉とイレーネの右腕を受け継ぎ、プリシラを倒すため生き続けるクレイモア。
こんなところでもたもたしていられません。
優位に戦いを進めるクレアでしたが、まだ完全に馴染んでいない腕をコントロールしきれず剣を落としてしまう。

形勢逆転かと思われましたが、自分の上半身に当たる部分のみ体内を移動させ、尻尾の先から現れ、まるで人魚のような姿になるオフィーリア。
って、覚醒者は何でもありですか。

腕の制御をしながら戦うというギリギリの状態であるクレアを見て、またもやゲームを仕掛ける。
妖魔の部分を全て切り刻み、尻尾の先、オフィーリアの本体までたどり着けたら、プリシラを狩る資格がある者として意志を託す、と。

その言葉を真に受け、本体を攻撃することなく、妖魔の体を切り刻み突き進むクレア。
出来もしないことに意地を張り、一人で立ち向かうその姿に、自分を助けるためプリシラに立ち向かった兄の姿を重ねるオフィーリア。
そんなクレアを見て苛つき、攻撃を仕掛ける。
体を細い管で貫かれるクレア。
腕のコントロールが聞かず、崩れそうになるクレアを見て、勝手やってあんたが死んだら残された人はどうすればいい!と叫ぶオフィーリア。
その言葉にテレサを想い、再び力を取り戻し突き進むクレア。
ラキは思い出さないのか・・・。

自分でも思いもしない言葉、感情。
何かを守るため必死になりながら突き進むクレアの姿を見守るオフィーリア。
そして、オフィーリアは何かを悟ったように静かに目を閉じ、クレアはついにたどり着く。
自分の事を顧みず、守る者のため命をかけるクレアに、ずっと忘れていた兄の最後の笑顔を思い出す。
自分を守れて、兄は幸せだった・・。
それを思い出させてくれたクレアの剣で、亡き兄の元へと旅立っていきました。


登場からずっと畏怖の対象であったオフィーリア。
恐らく、最後のゲームも初めはたどり着く前に殺そうとしていたのでしょう。
でもクレアを見ているうちに、兄の姿を重ね、そこに自分の想いも重ねたのでしょうね。
仲間内からも恐れられていた殺人鬼のようなオフィーリアは、兄への想いのあまり覚醒者となり、最後も兄への想いで人らしく死んでいきました。
オフィーリアが道を間違えなければ、クレアと共に共通の敵、プリシラと戦っていたかもしれないですね。
そんなifの物語も見てみたい、そんな気になりました。

最後に意味ありげにルヴルが登場しましたが、次回へと続く伏線か?

そういえば週間ジャンプで始まりましたが、すぐに新設されるジャンプへ移行するようですね。
だったら、別に週間で繋ぐ必要もない気がしますが・・・。

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