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2007/07/20

アニメ日記(クレイモア SCENE16 魔女の顎門 II)

徒党を組み、何かを企む覚醒者達の巣へと向かうクレア。
そのクレアを待ち受けるものとは。

ストーリーを追いつつ、レビュー・感想です。

続きへ

覚醒者の巣へ入ったクレアは、その中から無数の妖気を感じる。
その正体は、対クレイモア用に壁や地面に突き刺さる無数の大きな棘。
恐らくあの男の妖魔(覚醒者?)による仕掛け。
その一本一本から妖気が溢れ、妖魔の気配を感じ取り戦うクレイモアにはやっかりなトラップ。
特にクレアにとっては、最大とも言える武器を役立たずにされてしまったも同然。

逃げる一匹の妖魔の後を追っていくが、突然床から巨大な腕が伸び、妖魔を握り潰してしまう。
その者の異様な妖気を感じ、驚くクレアですが、体が大きすぎて思うように動けない妖魔へと攻撃をくわえる。
しかし、その皮膚の硬さに剣が通じず、まぶたで剣をつかみ取るという化け物ならではの技を見せる妖魔。

腹に無数の棘を突き立てられてもなお、自我を保つジーンに対し、半人半妖も覚醒者も大して変わらないと揺さぶりをかける覚醒者。
しかし、確かに化け物かもしれない、だが、人間として生き、人間として死にたいと必死にこらえるジーン。

通常の攻撃が通じない妖魔に対し必殺の光速剣を食らわせますが、痛いというだけで大した傷をつけられない。
焦るクレア。
妖魔の反撃により、両足の骨を粉々に砕かれ、頭を捕まれて絶対絶命のクレア・・。
そこへ現れたのは、クレア捜索の任務に就いていた、No.3のガラテアでした。

ガラテアに標的を写し、クレアを握りつぶそうとする妖魔に対し、「何か」をするガラテア。
すると、妖魔は自分の意志とは反してクレアを離し、そのクレアを抱え立ち去ろうとするガラテアへ攻撃を仕掛けるも、何故か攻撃が当たらない。
当たらないならと天井を崩し、ガラテアの行く手を遮ってしまう。
仕方なくクレアを下ろし、妖魔へと向かうガラテア。
しかしガラテアの眼中にあるのは、下で待ちかまえている覚醒者。
策敵能力に長けているガラテアには、地下で妖気を抑えている覚醒者の存在がはっきりと分かっている様子。

とはいえ、目の前の敵を倒すべく、相手の行動と操れるのか優位に戦いを進めるガラテア。
腕を切り落とし、勝負が決まったかに見えましたが、問題の覚醒者が現れてしまいました。

攻撃が当たらないと嘆く妖魔に、力一杯打ち込めば当たると助言する覚醒者。
ガラテアの能力の正体は、相手の妖力を僅かながら操れる事。
しかし、それはほんの少しであって、怒りにまかせて力一杯打ち込んでくるような攻撃までは止めることは出来ない。
その証拠に、妖魔の攻撃が当たり、ついに倒れてしまうガラテア。
この覚醒者、これまでの戦いだけで全てを見抜いたというのでしょうか。
どんな戦闘能力を持っているのか分かりませんが、この分析力だけでも相当やっかいな相手なのは間違いないようです。
そしてガラテアの戦闘能力自体はそれでもないのでしょうか。
一応後半で、妖力解放で爆発的に筋力を増したりしているので、並みのクレイモアよりは遙かに強いのでしょうけどね。

さっきとは逆に、ガラテアのピンチをクレアが救いました。
妖力解放をして、両足を治し、すんでの所でガラテアを抱え攻撃をかわすクレア。
しかし、急激に妖力解放をしすぎたのか、イレーネの腕を中心に限界を超え、なかなか戻る事が出来ない。
その様子を嬉しそうに眺める覚醒者。
もうダメだと思った瞬間、一気に覚醒状態から戻る事が出来ました。
そしてそれを助けたのは、ガラテアの妖力を操る力。
とはいえ、ガラテアは助力しただけで、戻ってこれたのはクレア自身の力によるものらしい。

そして、ガラテアと覚醒者の口から、その驚くべき正体と目的が語られました。
かつて、No.1が覚醒者になるという最悪の事例が3例存在した、しかしそれらはそれぞれ違う土地へ向かい、表だって行動することはなく、深淵の者と呼ばれるようになった。
その一人、西のリフル・・それがこの覚醒者の正体。
これまで表だって行動してこなかった深淵の者達。
しかし、その一人、男の覚醒者がプリシラを手に入れたことで力の均衡が崩れたのか、深淵の者同士での戦いを始めた。
それに対抗するため、リフルは手駒をそろえているに過ぎない、と。

プリシラの存在を聞いたクレアは怒りを露わにし、我を忘れ、リフルに男の覚醒者の名前と居場所を教えろと特攻し、殆ど覚醒した状態で攻撃を加える。
その力は男の妖魔の手のひらを貫き、巨大な棘の攻撃を跳ね返すほど。
しかしその力は、いわゆるバーサーカーのようなもの。
殆ど覚醒者のような顔付きで戦うクレアをガラテアが止めました。

我に返ったクレアに、深淵の者に戦う意志がないならチャンスはあると、男の妖魔を倒すため、地下に捕らわれているNo.9、ジーンの救出を命じる。
一人戦うガラテアですが、妖力解放したその姿はかなり覚醒者に近しい風貌で、体中の筋肉が隆起し、顔付きまで代わっていく。
剣の聞かなかった硬い外皮を切り裂いたりして、ジーンの助けも要らないように見えましたが、リフル曰く、時間稼ぎ・・かなりのリスクがある、といったところでしょうか。

実際、次回予告では腹に風穴を開けられている場面もあったので、劣勢になってしまうようですし。


さて、前回から出てきた少女の覚醒者は、ただの覚醒者でなく、深淵の者、という存在であることが明かされました。
深淵の者同士の強大な力のぶつかり合いに、人間もクレイモアも巻き込まれていく・・というのが今後のお話の大筋でしょうか。
しかも、No.2のガラテアを持ってしても、倒せない男の妖魔ダフ、更にその遙か上を行くリフル。
そんなやつら相手にいったいどうすれば・・・。
連載自体は続いているので、話し的には中途半端で終わるのでしょうけど、次回以降も楽しみです。

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