« アニメ日記(ギガンティックフォーミュラ 20 試練 -True×Trial-) | トップページ | アニメ日記(ヒロイックエイジ 第18話 勝利の日) »

2007/08/19

アニメ日記(グレンラガン 第18話 聞かせてもらうぞこの世界の謎を)

新たな展開を見せた前回。

あの人物が復活(?)したり、そしてラストでは・・今回も見逃せません。

いつも通り、続きへ

ニアからの宣戦布告を受け、うろたえるシモン達。

市民も不満を爆発させる。

謎の部屋で生体コンピュータとやらを起動させるロシウ。
その目の先には、カプセルに入ったロージェノムの頭がありました。

いなくなったニアを探すため、グレンラガンへの帰還命令を無視するシモン。
ギミー達に諭され、一応目立たないように、ラガンのみになり街へを飛んでいきました。
どうも、シモンは世の流れに取り残されているというかなんというか・・。
カミナの下で後を追い回している時代、カミナを失い独り立ちした時代、自分を取り巻く状況について行けず、それに気づくことも出来ず振り回される時代、そんな感じでしょうかね。

ニアを見つけられず、一人座り込むシモン。
その隣に突然現れるニア。
ゆっくりとシモンへその顔を向ける。

一方、復活に成功したロージェノムの頭に対し、アンチスパイラルについて尋ねるロシウ。
どうやら、記憶だけを再生したようで、肉体そのものを復活させたわけではないのですね。
そして、ここからロージェノムとロシウ、ニアとシモンの会話がリンクしていきます。

螺旋遺伝子。
螺旋構造を持つ銀河。
それは無限増大する螺旋力、それがこの宇宙の理。
それを宇宙を滅ぼす力として、恐れる者、アンチスパイラル。
かつてのロージェノムも螺旋の戦士。
ガンメンは元々対アンチスパイラルであり、ラガンは最強兵器の一つだった。

恐らく第一話でのあの戦闘の後、負けた螺旋側。
(これからの戦闘なのかな?画を見れないのでなんとも言えませんが・・)
それぞれの母星に逃げ込むも、アンチスパイラルに監視され、細々と生きてきた。
ロージェノムは、種を守ろうと、ギリギリのラインで人間を目減りさせて生存させてきた。
何故、真実を告げず、力で押さえつけたのか。
螺旋の衝動は、恐怖でしか蓋は出来ない。
しかし、それでもそれに反抗する者達は現れる。
そして、カミナやシモン達が現れ、ついにはロージェノムを打ち倒してしまう。

その後、異常なスピードで進化する文明。
危険な力、螺旋力。
それを滅ぼすのが、アンチスパイラルとしての使命。

ニアは、アンチスパイラルのメッセンジャー。
螺旋遺伝子の中に、アンチスパイラルを隠し、人類殲滅システム発動と同時にメッセンジャーとしてアンチスパイラルとして生まれ変わるように作られている生命体。
人類殲滅システムとは、月をぶつける事で人類を死滅させるという恐ろしいシステム。
それを知ったロシウは、これが知られては人々の混乱は増ばかりだと理解し、トップシークレットとして扱うよう、生体コンピュータのコアでもあるロージェノムへ指示を出すが、時既に遅く・・。

破壊される月探査ガンメン。
更に街中に生中継されるニアとシモンのやりとり。
全ての事実が白日の下に晒されてしまいました。

アンチスパイラル側に消えるニア。

再び現れる殺戮兵器。
破壊後に、破片を打ち落とすことで、なんとか対応するシモンですが、人々は怒り、不満をぶつける。
これがシモン達が戦ってきた結果。
守ったハズなのに、暴言を吐かれ、裏切られてしまう。
なんとか人々を落ち着けようと、姿を現すロシウですが、その額に一つの石粒が投げつけられる。
シモンが、ロシウが、みんなが勝ち取った平和。
それを守ろうと頑張ってきたハズ・・・しかし、そんな事はお構いなしに投げつけられる石粒。

この状況を打破するには、誰かがケジメをつけ責任を取るしかない。
そう考えたロシウは、シモンに責任を取らせることで事態の収拾を試みる。


一気に色々語られました。
まず、アンチスパイラル。
これは、螺旋構造の遺伝子を持たない種族ということでしょうか。
無機生命体とか?
しかし、銀河そのものもスパイラル構造を持つわけですから、そこを危険視するというのも壮大な話しです。
そして政治と人民の話。
いつの世も、自分たちで事を成していない人たちというのは、無責任なものです。
自分たちでは何もしてこなかったのに、いざトップが自分たちの望む結果を出してくれないと怒り狂う。
そしてシモンとロシウ。
変わらない者と変わっていく者。
変わらなくて良いと考える者、変わらなくてはいけないと考える者。
そこへ巻き込まれていく者。
そんな人たちの衝突なども見所になってくるのでしょうね。
それになんというか、そもそもシモンを総司令にする必要があったのか、もっと別な象徴的な存在としておいておくだけの方がよかったのではないか、その辺りのロシウの手腕も気になるところです。

さぁ、逮捕されてしまうシモン、次回、どうなってしまうのでしょうか。

|

« アニメ日記(ギガンティックフォーミュラ 20 試練 -True×Trial-) | トップページ | アニメ日記(ヒロイックエイジ 第18話 勝利の日) »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89782/16163028

この記事へのトラックバック一覧です: アニメ日記(グレンラガン 第18話 聞かせてもらうぞこの世界の謎を):

» レビュー・評価:天元突破グレンラガン/第18話「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 11 / 萌え評価 19 / 燃え評価 16 / ギャグ評価 13 / シリアス評価 21 / お色気評価 6 / 総合評価 15レビュー数 182 件 螺旋王ロージェノムの予言通り、地上の人間の数が100万人になった瞬間に現れた正体不明の兵器。そして人類に宣戦布告したのはシモンたちにとって全く予想のできない人物だった。かろうじて敵を撃退したシモンは真相をただすべく、その姿を求めてカミナシティをさまよう。... [続きを読む]

受信: 2007/09/20 17:03

« アニメ日記(ギガンティックフォーミュラ 20 試練 -True×Trial-) | トップページ | アニメ日記(ヒロイックエイジ 第18話 勝利の日) »