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2007/10/09

アニメ日記(クレイモア SCENE26 受け継ぐ者へ)

いよいよ最終回。
ありがちなOPキャンセルは無いのですね。

プリシラとクレアの戦いの末に待っているものとは・・・。

長いです。
感想などは最後だけでもokです^^;

続きへ。


プリシラを倒したい一心で、強烈な力を溢れさせ妖魔に近づくクレア。
その力の源は妖魔であると同時にテレサのもの。

満身創痍の仲間が見守る中、禍々しい力を見せるクレア。
プリシラはクレアを妖魔と認識し、過去の記憶から怒りを露わにする。

凄まじい攻撃の応酬、力と力のぶつかり合い。
無数に生えた剣を模した腕全てで、高速剣を繰り出していくクレア。
そんな攻撃にも余裕の笑みを浮かべるプリシラ。

その力を感じたのか、双子の女神、テレサとクレアを描いた教会の中ガラテアはクレアの名前を口にして一人佇む。

クレアの攻撃を顔色一つ変えずに弾くプリシラは、これ以上は無駄だと思ったのか、クレアをいとも簡単に捕らえてしまう。
そのまま上空へ投げられ、無数の棘で貫かれてしまうクレア。

絶対絶命・・そう思った瞬間。
再びテレサの記憶がよぎり、意識を取り戻すクレア。
これまでとは明らかに違う力を目覚めさせる。
目覚めるテレサの力。無数の高速の刃がプリシラを襲い、圧倒的であったプリシラに深い傷を負わせる。
プリシラは、再びテレサの恐怖を思い出し、人の姿に戻り震える。
ついにテレサの仇が獲れる・・クレイモアを振り上げるクレア。
しかし、クレアの中のテレサが語りかけ、それと想いを同じくしたラキが割ってはいる。

みんな誰かを失っている、それなのにまだこんな戦いを続けるのか、プリシラを殺したら妖魔と同じになってしまう。
いっちゃだめだ・・かつて覚醒しかけたクレアを救ったように、クレアがジーンを救ったように、クレアに抱きつき必死に訴えるラキ。
そして、殆ど覚醒していたハズのクレアの動きが止まる。

人として生きろ。
長い刻を経て、掛け替えのない人から言われたその言葉。
人としての意識を取り戻すクレア。
しかし、もう人に戻ることは出来ない・・逃げろ、そういった次の瞬間、クレアの意志とは関係のないところで、無数の刃がラキへ向かって振り下ろされる。

しかし、その刃はラキを貫くことなく、助けに入ったジーンの体を貫く。

かつて肉体が覚醒した自分を、人に戻してくれた。
その時の恩を返すため、妖気を同調しクレアを人に戻すため、あの時とは逆にジーンがクレアの体を包む。
必死に妖気を同調させようとするジーン。
しかしクレアは、人に戻ってもプリシラを倒せない自分には生きる意味などない、自分の命は自分のために使え、そういい妖気を同調させることを拒む。

生きる意味など後で見つければいい、お前に想いを託した者がいる、そのことを忘れるな・・。
お前に会えて良かった。

火口を包んでいた禍々しい強烈な力が失われ、周囲に平穏が戻る。
倒れるジーン。
呆然と立ちすくむ人に戻ったクレア。
ラキの想いとジーンの命が、クレアを再び人へと戻す。
ジーンを抱え泣き崩れるクレア。

深い傷を負ったプリシラは、イースレイに救われ、そのままその場を立ち去っていく。

一部始終を教会で見守っていたガラテアの元へ現れるルヴル。
そのルヴルに、イースレイも現れ、クレアたちの妖気は感じない、そう告げるガラテア。

ラキとクレアを残し、新たな道を探し、それぞれに旅立っていくミリア達。

ジーンの墓標を前に、ラキに優しい表情を向けるクレア。
直ぐに探せなくて済まなかった、これからはもっと厳しい戦いになる、それでもついてくるか。
そんなクレアの問いに迷うことなく、クレアに抱きつくラキ。
辺りの雪雲は消え、眩しい光が二人を包む。

他の地へと侵攻するイースレイとプリシラ。
組織に疑問を持つガラテア。
組織を離れ、己を磨く旅を続けるミリア。
そして、ヘレンとデネブ。

テレサの仇を討てず、ジーンの命まで失い生きている、それでもいいのか・・ジーンの墓標を見つめるクレアに、優しく微笑みかけるテレサの幻。
人の中で人として生きろ・・テレサの言葉を胸に、新たな戦いへと立ち向かっていくクレアとラキ。
その行く末にはどんな道が待っているのか・・・。


いやぁ、終わってしまいました。
ジーンは倒れ主要メンバーは生き残る、この辺りは原作に近い感じで終わりましたね。
ただ、ちょっと気になったのは、クレアが力を発揮するためにテレサとの回想が入りましたが、ちょっとくどいんじゃないかと。
何度思い返せば・・とか思ってしまいました。
個人的には、プリシラを倒し、そのまま覚醒者になってしまいそうなのを、ラキとジーンが止める、と言う展開もありなんじゃないかと思ったのですが、殺して殺されが不毛というのはお約束ですから、まぁ、こんなところですかね。
終わり方的には、2期を作れそうですが、原作での11巻辺りまで描いてしまっていますので、ちょっと難しいかな。

とか書きましたが、数年ぶりにアニメから原作に手を出した作品でしたし、良作であったのは間違いありません。
願わくば、いつの日か、クレアとラキが人として普通に生きられる、そんな明るい未来が訪れますように・・。

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品質評価 20 / 萌え評価 0 / 燃え評価 60 / ギャグ評価 20 / シリアス評価 40 / お色気評価 0 / 総合評価 26レビュー数 5 件 ラキが心配そうに見守る中、火口原で始まったクレアとプリシラの決戦は、山場を迎えた。クレアは、両腕から次々と生える剣で、プリシラに高速剣の猛攻を加える。これに対し、衝撃波で、クレアにダメージを与えるプリシラ。ミリアたちは、自分たちの力ではどうしようもないと悟り、戦況を見守るばかりだった。 プリシラの巨大な腕で掴ま... [続きを読む]

受信: 2007/10/09 18:48

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