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2009/10/05

化物語TV放送版終了

少々遅ればせながら、化物語のTV版最終話を見ました。

以前にも書きましたが、この回は、注目の初デートが描かれる話数であり、私はかなり期待していた回でした。

なんでしょう、小説で知っていただけに、もうね、車から降りて、歩いているところから、涙腺がゆるんでしまっていましたよ。

「これで全部」・・・なんて重く、切なく、大切で、すべてをさらけ出した言葉なのでしょうか。

小説でもその場面だけ、何度か読み返し、そのたびに涙を潤ませてしまっていたのにもかかわらず、テレビを見ながらもまた、涙を潤ませてしまいました。

TV放送の尺もあり、あの一連のいわゆるイベントが十分に描かれていたとは言えず、欲を言えば、もっと時間をかけて欲しかったところですが、それでも、期待を裏切らないものでした。

原作者の言葉を拝借させて頂くなら、「プロフェッショナルの仕事は美しい」ということになるのでしょう。

しっかりと、その場の雰囲気と、心のわずかな動きを現す表情と表現。

そして何より、声優の仕事が素晴らしかった。

特に、ひたぎのセリフ「それもいらない?」・・これには参りました。

ひたぎの現状の人となりを現すように、僅かな心情、表情の変化を現すように、可能な限り平坦に、可能な限り感情を込めてのセリフ。

まさに、プロフェッショナルの仕事は美しい。

小説を読んでいるときは、不思議とアニメの声は頭に響かず、まさに活字脳になっているのですが、このアニメ版化物語は、声優陣の素晴らしい演技なくしては語れませんね。

この後、ネット配信にて3話残っていますが、「アニメ版化物語」・・間違いなく、ここ数年の中で、トップクラスの作品です。

あ~~、配信が待ち遠しい。

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