書籍・雑誌

2010/12/19

猫物語(白)完読

今更ですが、やっと読み終わりました。

感想。

泣けました。

物語の大半は、心が締め付けられるといいますか、前に書いたように心が折れそうな物語です。

でも後半、解決に向かっていく物語は、涙なくては読めませんでした。

今更ではありますが、ネタバレはしませんし、私ごときがウダウダと綴っても良さを表現出来るとは思えない。

とにかく・・・羽川頑張れ!阿良々木最高!

西尾維新すげぇや、ってことです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/11/03

心が折れそうです

猫物語(白)が届きました。

ちょっとまともに読んでいる時間がないのですが、ちらっと数ページを読んで・・・。

すみません、心が折れそうです・・・。

詳細はネタバレ等々になるので書きませんが、ホント、やばいです。

読み進めてどうなるのか分かりませんが、羽川翼、頼むから幸せになってくれ。と言いたいです。

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2009/09/11

化物語を読み終えて

上下ともに読み終わりました。

細かい感想を書いていると、いくらたっても終わらなそうなので、簡単に。

作者自ら、「100%趣味で書いた」というこの小説。

じっくり練った会話というわけではなく、一気に書き上げたに近いというこの小説。

私のスッカスカな知識と能力では、それが一体どれだけ凄いことなのか、それを語るには、まさに語彙が足りない文章しか出てこない。

ただ、凄い、凄まじい、素晴らしい。

すべての会話、言葉に、意味と伏線があるかのような構成。

馬鹿馬鹿しいやり取りの中に、深く、重い意味が含まれている、それでいて読んでいて心地良い。

きっかけは、ただタイトルに惹かれたアニメでした。そこから原作を買い、読み進め、完璧に虜になってしまった。読み始めてしまったら、相当の意志を持って掛からないと止められない。

驚いたことに、私としては、登場人物に嫌いな人が一人もいない。どこかしら自分と重なり、また、重ならないからこそその意味を考えさせられるばかり。

アニメのスタッフが、15話かけて作りたいと思う気持ちが痛いほど分かりました。

前回、化物語について書いたとき、戦場ヶ原ひたぎ、最高と書きましたが、本当に最高です。

すべてを拒絶し、すべてを捨てて生きていくことを覚悟し、ひたすらに強くあった戦場ヶ原ひたぎの苦しみ(なんて簡単な言葉ではないですけど)は如何ほどのものだったのか。

そして、その戦場ヶ原から、暦にたいして、今上げられるのはこれで全部、阿良々木くんを嫌いになるのが怖い、必ず何とかするから関係は待って欲しい・・・こんな言葉が出るに至った心の変化、過去の苦しみ、現在の喜び、切なさ、心の解放・・・。

そんな事を思ったら、自然と涙が出てしまいました。救われて良かった、なんて簡単なものではなく、うまい表現が出てこないのが口惜しいですが、とにかく、心にしみいってきました。

このあたりのシーン、アニメではどんな風に描かれるのか、絶対にスタッフも気合いを入れ、最高のシーンにしてくれるものと期待しています。

さて、化物語(上)(下)は読み終えましたが、まだまだ物語は続きます。

お次は、傷物語です。なのですが、化物語をもう一度、読み返したい気分でもあるのです・・とはいえ、ここは心を鬼にして、傷物語を読み進めるとします。

さあ、お次はスク水だw

| | コメント (0) | トラックバック (0)