新型インフルワクチン、優先順位の真実
ちょっと格好良くタイトルを書いてみました。
報道もそろそろ下火な感じの話題ですが、妻がダイレクトに影響を受けたので。
とはいっても、ちょっと考えれば分かることですが^^;
で、本題。
新型インフルエンザのワクチン接種には、優先順位が設けられ、トップに医療従事者がありますよね?
私の妻が、まさに医療従事者(看護士)なのですが、病院に勤めている勤務者の人数に対して、あまりにも不十分な量(1割程度)のワクチンしかあてがわれないそうです。
そして、この場合、接種を受けられなかったら優先順位はどうなるのか。
それはなんと、一気に一般の人と同じ、一番下になってしまいます。
例え、他の医療機関に行って、「医療従事者だ」と証明しても、自分の勤めているところでよろしく、となってしまうのです。
各自治体や医療機関がどのように対応するのかは様々だろうとは思いますが、大きな違いは無いはず。
そうすると、優先順位で上位にいるはずの子供なども、似たような目に遭いかねない。
こうなってしまうと、一体何のための優先順位なのか、と思ってしまいます。
そして、実際に妻が勤める病院では、ワクチンを接種出来なかった勤務者の間で、新型インフルが流行ってしまっているそうです。ちなみに、妻も、インフル患者と接触する可能性が比較的低い部署なので、未接種。
もちろん、日本全国の医療従事者全員に、ワクチンを接種するわけには行きませんが、あまりにも少なすぎる。
折角優先順位を決めたのだから、もう少し配分をなんとかしないと、何の意味もなくなってしまいます。
この辺は、決定のタイミング的に微妙なところですが、新政権、しっかり頼みますよ?
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